しくみ。
2026-27シーズンから始まったBリーグの最上位リーグ「B.PREMIER」の制度を、公式の規程と発表から説明します。数字は、各項目の出典の表記どおりです。
B.PREMIERとは
B.PREMIER(B.LEAGUE PREMIER)は、2026-27シーズンから始まったB.LEAGUEの最上位ディビジョン。「B.革新」でB.PREMIER/B.ONE/B.NEXTの3階層に組み替え、成績による昇格・降格をやめた。どの階層に入るかは、平均入場者数・売上高・ホームアリーナなどのライセンス審査と入会審査で決まり、審査は毎年あり、基準を満たせば下の階層からも上がれる。2026-27シーズンは全55クラブで、B.PREMIERは26(東13・西13)、B.ONEは25(5地区)、B.NEXTは4クラブ。アリーナ基準を満たせない場合などは、成績と関係なく降格することがある。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開始シーズン | 2026-27シーズンから新しいリーグ構造(B.革新) 出典 |
| 昇降格 | 競技成績に基づいた昇格・降格は廃止。参入には審査(平均入場者数・売上高・ホームアリーナ等)をクリアする必要がある 出典 |
| 審査の頻度 | 2026-27シーズン以降もB.PREMIER/B.ONE/B.NEXTの入会審査は毎年実施され、上位ディビジョンに参入するチャンスがある 出典 |
| 全体のクラブ数と地区 | 全55クラブの2026-27シーズン参入カテゴリーが決定。B.PREMIERは2地区制(東・西)、B.ONEは5地区制(北・東・中・西・南) 出典 |
| B.PREMIERのクラブ数 | 全26クラブ・2地区(東地区13・西地区13) 出典 |
| B.ONEのクラブ数 | 25クラブを北東中西南の5地区に分ける 出典 |
| B.NEXTのクラブ数 | 4クラブで16回戦総当たり(合計48試合) 出典 |
| B.LEAGUEの開幕年 | 2016年にB.LEAGUEが開幕 出典 |
| 基準を満たせない場合 | 原則として2028-29シーズン開幕当初からB.PREMIER基準を満たしたホームアリーナを使用できなければ降格(合理的な理由があれば制裁付きでライセンス維持の例外あり) 出典 |
| 2027-28シーズンの地区制 | 2027-28シーズンのB.PREMIERも2地区制(東・西) 出典 |
参入の条件
2026-27シーズンのB.PREMIER参入は、平均入場者数4,000名・売上高12億円(うちバスケ関連事業9.6億円)・5,000席以上でスイートとラウンジを備えたホームアリーナが柱。審査は2024年10月(1〜3次)と12月(4次)に行われ、10月に22クラブ、12月に茨城・京都、秋田・大阪が加わって26クラブがそろい、5次審査は行われなかった。2025年10月の継続審査では、入場者数が基準に届かなかった富山と神戸、新アリーナの工期が遅れた三遠が、制裁金つきでライセンスを継続した。2025-26シーズンにB1だったファイティングイーグルス名古屋と越谷アルファーズはB.ONEへの参入となった。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入場者数基準(2026-27参入) | 1次審査:4,000名/2次審査:4,000名/3次審査:4,000名(売上高9億円以上の場合)または3,000名(売上高12億円以上の場合)/4次審査:4,000名/5次審査:3,000名 出典 |
| 入場者数の判定対象シーズン | 1次審査は2022-23・2023-24の2シーズン、2次〜5次審査は2023-24シーズン 出典 |
| 売上高基準(2026-27参入) | 1次・2次審査:12億円以上かつバスケ関連事業9.6億円以上/3次審査:9億円以上かつバスケ関連事業7.2億円以上(平均4,000名以上の場合)、12億円以上かつ9.6億円以上(3,000名以上4,000名未満の場合)/5次審査:9億円以上かつ7.2億円以上(いずれも税抜) 出典 |
| アリーナ基準(席数) | 5,000席以上の観客席数を有すること(立見席は入場可能数の10%以下まで算入可) 出典 |
| アリーナ基準(スイート・ラウンジ) | スイートがあること、ラウンジがあることが条件 出典 |
| 代替アリーナ | 新設・改修中でホームアリーナが使えるまでの間に使う代替アリーナは、入場可能数3,000席以上など別の要項を満たす必要がある 出典 |
| 2024年10月の判定 | 2024年10月17日の理事会で1〜3次審査の交付クラブが決定(1次5クラブ・2次12クラブ・3次5クラブ)。10クラブ以上に確定したため5次審査は実施しないことに 出典 |
| 2024年12月の判定(1) | 4次審査(12月19日)で茨城ロボッツと京都ハンナリーズが参入決定 出典 |
| 2024年12月の判定(2) | 4次審査(12月26日)で秋田ノーザンハピネッツと大阪エヴェッサが参入決定。全26クラブ・2地区で実施することが決定 出典 |
| 2027-28シーズン継続の基準 | 4,000名/9億円 または 3,000名/12億円(2024-25シーズン/2024年度)+B.PREMIER仕様アリーナの進捗と確保 出典 |
| 2027-28シーズン新規入会の基準 | 4,000名(2023-24・2024-25の2期連続)、12億円(2023年度・2024年度の2期連続)、2028-29シーズンからのB.PREMIER仕様アリーナの確保 出典 |
| 今後の継続基準(予定) | 判定対象が2026-27シーズン以降は入場者数4,000名以上、2026年度以降は売上高12億円以上かつバスケ関連事業9.6億円以上(税抜)になる予定 出典 |
| 制裁付き交付(富山・神戸) | 平均入場者数が未達のため、制裁金(富山2,500万円、神戸1,500万円)を科してB.PREMIERライセンスの継続保有を認めた 出典 |
| 制裁付き交付(三遠) | 新設アリーナの工期遅延のため、罰金3,000万円を科してライセンスの継続保有を認めた(10月30日の継続審議) 出典 |
| B.PREMIERに入らなかったB1クラブ | 現1部(B1)のFE名古屋や越谷などが新2部(B.ONE)に参戦。公式判定ではファイティングイーグルス名古屋はB.ONEライセンス、越谷アルファーズはB.NEXTライセンス交付のうえB.ONE仮入会 出典 |
サラリーキャップ
B.PREMIERでは2026-27シーズンから、所属する全選手の報酬を対象にしたサラリーキャップ制度が始まった。上限は8億円、下限は5億円(どちらも消費税別・その他税込)。クラブ内で最も高い1.5億円以上の選手1名は1.5億円として数える「スター選手条項」がある。住居・車・航空券なども決まった金額で計上し、契約金も対象。上限を超えた場合は超過額の50%または100%をリーグに納めれば制裁の対象外になる仕組みもある。最低年俸は800万円。金額の見直しは2026年12月の理事会で決めるとされている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 全選手を対象にしたサラリーキャップ制度(健全経営と戦力均衡が目的) 出典 |
| B.PREMIER 上限 | 8億円(消費税別/その他税込) 出典 |
| B.PREMIER 下限 | 5億円(消費税別/その他税込) 出典 |
| 参考:B.ONE | 本入会クラブ:上限4億円・下限1.5億円/仮入会クラブ:上限4億円・下限1億円。B.NEXTは設定なし 出典 |
| スター選手条項 | シーズン終了時点で1.5億円以上のクラブ内最高額での契約となった選手1名は、1.5億円(消費税別/その他税込)として計上 出典 |
| 最低年俸 | B.PREMIER 800万円(消費税別)。新人選手はドラフト報酬表に準ずる 出典 |
| 契約金 | ドラフト経由の契約金もサラリーキャップの対象 出典 |
| 付帯条件の計上例 | 住居(〜2DK)80,000円/月、(2LDK〜)100,000円/月、自動車貸与40,000円/台月、航空券 国内500,000円/シーズン・海外2,000,000円/シーズン 出典 |
| サラリーキャップペナルティ | 想定外の人件費発生時は、超過額の50%もしくは100%をリーグへ納付することで制裁対象から除外される 出典 |
| 変動インセンティブの上限 | ペナルティ支払いが発生する場合、出場給・勝利給の総額はチーム全体の基本報酬総額の20%が上限 出典 |
| 報酬の支払時期 | 当該シーズンの報酬はシーズン終了後8月末日までに全て支払う必要がある(引退後・退団後への後ろ倒しで計上から外すのは不可) 出典 |
| 税金の扱い | 全選手グロス契約(消費税を除く全ての税金、エージェントフィーを含む基本報酬) 出典 |
| 金額改訂の検討時期 | 2026年12月に開催するB.LEAGUE理事会で決定する 出典 |
| 2027-28シーズンの一部緩和(報道) | 2026年7月14日、Bリーグが27-28シーズンのBプレミアのサラリーキャップの一部緩和措置を発表と報道。上限額そのものの引き上げではないとされる 出典 |
外国籍選手・帰化選手・アジア特別枠
B.PREMIERでは、外国籍選手は1クラブ3名まで登録でき、試合でも3名全員が同時にコートに立てる(オンザコートフリー)。これとは別に、帰化選手かアジア特別枠選手のどちらか1名を登録でき、この1名は外国籍選手3名と同時にプレーできる。アジア特別枠の対象は中国・韓国・フィリピンなど14の国と地域。B.ONEとB.NEXTは同時出場が2名までのまま。選手登録は1クラブ10〜14名で、B.PREMIERは全員プロ契約が原則。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 外国籍選手の登録数 | 各クラブ3名以内 出典 |
| 帰化/アジア特別枠の登録数 | 外国籍選手と別途、帰化選手またはアジア特別枠選手のいずれか1名以内 出典 |
| 試合エントリー | 外国籍選手は3名以内、帰化選手またはアジア特別枠選手は別途1名以内 出典 |
| オンザコート(B.PREMIER) | 1Q〜4Q・延長とも外国籍3名(HOME/AWAY共通)。帰化選手またはアジア特別枠選手は試合を通して外国籍選手3名と同時にプレーできる 出典 |
| 呼び方 | 外国籍選手は登録3名、出場はB.PREMIERでオンザコートフリー 出典 |
| 参考:B.ONE/B.NEXT | オンザコート2名(現行と同じオンザコート2を継続) 出典 |
| 帰化選手の定義 | 満16歳となった後に国籍法に基づく帰化によって日本国籍を取得した選手 出典 |
| 外国籍扱いしない選手 | 日本国籍を持たず、日本で出生または出育し、日本の小学校および中学校を卒業した選手(JBA基本規程を適用) 出典 |
| アジア特別枠の対象国・地域 | 中華人民共和国、大韓民国、フィリピン、インドネシア、チャイニーズ・タイペイ、タイ、ベトナム、モンゴル、マレーシア、ホンコン・チャイナ、マカオ、インド、シンガポール、レバノン(14) 出典 |
| 選手登録人数 | B.PREMIERクラブは10名から14名、すべてプロ選手(特別指定選手・ユース育成特別枠選手はアマチュア登録可) 出典 |
| 若手の外枠 | ユース育成特別枠:登録外枠2名・エントリー外枠2名/U22枠:登録外枠4名・エントリー外枠2名/特別指定選手:登録2名まで 出典 |
| 代表招集時の追加登録 | 外国籍選手が代表活動でクラブを離れる場合、同数(最大2名)の外国籍選手を追加登録できる 出典 |
シーズンの形式とプレーオフ
2026-27シーズンのB.PREMIERは2026年9月22日に開幕し、レギュラーシーズンは2027年5月2日まで(予定)。26クラブを東西13ずつに分け、同じ地区とは3回、別の地区とは1回ずつ対戦し、さらに別地区の11クラブともう1回戦って1クラブ60試合。順位は勝率で決まる。プレーオフは8クラブで、各地区の1〜3位と、残りの20クラブのうち勝率上位2クラブ(ワイルドカード)が出る。準々決勝と準決勝は上位クラブのホームで2勝した方が勝ち抜け、決勝は初めてホーム&アウェーの3戦先勝(最大5試合)。3位決定戦はない。オールスターは2027年1月15〜17日に愛知・名古屋で開かれる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 2026年9月22日(火)〜2027年5月2日(日)(予定) 出典 |
| 開幕戦 | 2026年9月22日、アルバルク東京対琉球ゴールデンキングス 出典 |
| 1クラブの試合数とカード | 26クラブを東西の2地区へ分け、自地区3回戦総当たり/他地区は1回戦総当たり+任意に選ばれる他地区内の11クラブとさらに1回戦(合計60試合) 出典 |
| 順位の決め方 | 勝率(勝ち試合数÷成立した試合数)。同率の場合は当該クラブ間の勝率→得失点差→平均得点→全試合の得失点差→全試合の平均得点→抽選 出典 |
| 試合日の考え方 | 週末試合と平日試合をバランスよく開催 出典 |
| プレーオフ進出 | 各地区の1位・2位・3位(6クラブ)と、各地区上位3クラブを除いた20クラブのうち上位2クラブ(ワイルドカード)の計8クラブ 出典 |
| 準々決勝・準決勝 | それぞれ2試合を行い、1勝1敗なら別日に3試合目。全試合をプレーオフ出場順位の上位クラブのホームで開催 出典 |
| 決勝 | 3勝先取(最大5試合)。第1・2・5戦が上位クラブのホーム、第3・4戦が下位クラブのホーム(出場2クラブのホーム&アウェー) 出典 |
| 3位決定戦 | 行わない 出典 |
| 優勝賞金(報道) | 優勝賞金1億円 出典 |
| 今後のプレーオフ(報道) | 2027-28シーズンは各地区4位とWC2チームによるPO進出決定戦を実施、2028-29シーズンに進出チーム数を16に拡大 出典 |
| オールスター | 2027年1月15日〜17日、愛知・名古屋 出典 |
ドラフト
B.PREMIERの新人獲得にはドラフト制度がある。第1回は2026年1月29日、第2回は2027年1月28日にKanadevia Hall(TOKYO DOME CITY HALL)で開催予定。対象は日本人選手(見なし日本人を含む)で、高校3年生から大学4年生、プロ2年目程度までの選手。B.PREMIERのクラブはドラフトで交渉権を得ないと対象選手と契約できない。指名順は抽選で、2026・2027年は全クラブ同じ確率、2028年からは下位ほど有利。自クラブのユース選手には事前の優先交渉権がある。2026年9月の改定で、3巡目以降は一律800万円となり、第3回からは12月開催に前倒しする予定。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 目的 | B.PREMIERにおける競技力の均衡および編成環境の健全化 出典 |
| 第1回の開催日 | 2026年1月29日(木) 出典 |
| 第2回(DRAFT 2027) | 2027年1月28日(木)、Kanadevia Hall(TOKYO DOME CITY HALL) 出典 |
| DRAFT 2027の日程 | 志望届 2026年9月1日0:00〜12月15日12:00/参加クラブ申請締切 2026年9月30日/ユース優先交渉期間最終日 2026年12月1日/コンバイン 2026年12月17日(横浜武道館)/ロッタリー 2026年12月21日/契約条件交渉期間 2027年1月28日〜3月31日(NCAA所属選手は6月30日まで) 出典 |
| 対象選手 | 日本人(見做し日本人を含む)。外国籍・帰化は対象外。高校3年生〜大学4年生+プロ2年目まで 出典 |
| ドラフト経由の義務 | B.PREMIERクラブは、ドラフトにより契約交渉権を獲得しなければ、特定新人選手と契約の交渉・締結を行うことはできない 出典 |
| NCAA所属選手 | 志望表明なしでドラフトの選択対象となる(B.PREMIERと契約する意思がないと表明した場合を除く) 出典 |
| 指名方式 | ウェバー方式(1巡目から指名)。指名順は抽選で決める 出典 |
| 2026年・2027年の指名順 | 全てのクラブの倍率を均一に設定して指名順抽選 出典 |
| 2028年(第3回)以降の指名順 | 前シーズンのプレーオフ未進出クラブで1〜3位を傾斜抽選(下位3クラブは14.0%固定)、4〜18位は未進出クラブの下位から、19〜26位はプレーオフ進出クラブの下位から 出典 |
| ユース優先交渉権 | 自クラブユース選手と、ドラフト1巡目最高金額(1,400万円)を上限に優先交渉ができる 出典 |
| 指名を拒否した場合 | 選手が指名クラブとの契約を拒否した場合、そのシーズンはB.PREMIERクラブとの契約は不可 出典 |
| 2026年9月の改定(第2回から) | 3巡目以降指名の選手は一律800万円(B.PREMIER最低年俸)、育成契約選手制度を自動適用、最長4年の複数年契約が可能、指名外選手のB.PREMIERへの期限付移籍を制限 出典 |
| 2026年9月の改定(第3回から) | 12月開催(インカレ後・ウインターカップ前)へ前倒し。志望届締切・コンバインは11月上旬の予定 出典 |
チケットの共通の仕組み
Bリーグのチケットは、全クラブ共通の公式サイト「B.LEAGUEチケット」で買える。2026-27シーズンから大幅にリニューアルされ、購入にはB.LEAGUEアカウントが必要。受け取りは電子チケット(公式アプリのQRコード)・PDFチケット・現地受取からクラブごとに選べる。公式のリセール(再販売)と譲渡の機能があり、どちらも電子チケットだけが対象。リセールの出品価格は購入時の価格が上限で、500円未満のチケットやクラブが対象外にした試合は出せない。譲渡は相手に送るURLを発行する方式で、URLは24時間有効。Googleカレンダーに日程を取り込む公式の機能は、確認した範囲では見つからなかった。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公式チケットサイト | B.LEAGUEチケット(ticket.bleague.jp)。2026-27シーズンからBリーグチケットが大幅リニューアル 出典 |
| 購入に必要なもの | B.LEAGUEアカウント 出典 |
| 受取方法 | 電子チケット(B.LEAGUE公式アプリでQRコード)・PDFチケット・現地受取。選べる方法はクラブにより異なる 出典 |
| 支払方法 | クレジットカード、PayPay、コンビニ 出典 |
| 公式リセール | あり。電子チケットのみ。PDFチケット、最低出品金額(500円)を下回るチケット、グループ席のバラ売り、主管クラブがリセール対象外とした試合・座席は出品不可 出典 |
| リセールの出品価格 | 自動で上限価格(購入時の価格)に設定される。変更も可能 出典 |
| リセール代金の受け取り | 事前に振込先口座の登録が必要 出典 |
| 公式譲渡 | 電子チケットのみ。譲渡用URLを発行して相手に送る。URLの有効期限は発行から24時間 出典 |
| Googleカレンダー取り込み | B.LEAGUE公式サイト・チケットサイト・公式ヘルプで、Googleカレンダーへの取り込み(ics配布等)の案内は見つからなかった 出典 |
シーズンオフの主な出来事
シーズンが終わると、クラブは終了から7日後までに選手へ契約更新の意思を伝え、更新しない選手や契約が終わった選手は「自由交渉選手リスト」に公示されて、どのクラブとも交渉できるようになる(リストは公式サイトで随時更新)。B.PREMIER内の移籍を柔軟にするルールや、クラブの判断で若手を期限付移籍させる「育成契約選手制度」もある。2026年の夏は、7月と8月末に男子日本代表のワールドカップ2027アジア地区予選があり、9月には愛知・名古屋でアジア競技大会が開かれた。今後は11月と2027年2〜3月に予選、12月にドラフトのコンバインと抽選、2027年1月にドラフトとオールスターが予定されている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 契約更新の通知 | 契約更新の条件はシーズン終了の7日後までに書面で通知。通知がなければ更新の意思なしとみなされ、自由交渉選手リストへ登録 出典 |
| 自由交渉選手リスト | 契約更新の意思がない・交渉決裂・契約満了などの場合に公示。どのクラブも所属元への通知なしで交渉・契約できる 出典 |
| リストの公開場所 | B.LEAGUE公式サイト「自由交渉選手リストの公示」で随時更新(例:2026年10月14日公示) 出典 |
| 移籍ルールの考え方 | B.PREMIER内の移籍を柔軟に行えるルールを導入。クラブの意思で期限付移籍させられる「育成契約選手制度」を新設 出典 |
| 期限付移籍 | 期間は最短14日間から原契約満了日まで。受け入れ・送り出しはいずれも同時に2名まで 出典 |
| 育成契約選手 | 前シーズン4月1日時点で満24歳以下で、クラブ意思のみによる期限付移籍に同意した選手 出典 |
| 2026年7月 W杯予選Window3 | 7月3日 中国戦 92-73で勝利、7月6日 韓国戦 79-81で敗戦(いずれもアウェー) 出典 |
| 2026年8月 W杯予選Window4 | 8月27日(アウェー)、8月31日(ホーム) 出典 |
| 2026年7月 リーグの発表 | 7月14日にB.PREMIERのプレーオフ方式を発表(報道) 出典 |
| 2026年9月 アジア競技大会 | 愛知・名古屋で19日開幕〜10月4日。バスケットボール男子は9月10日に競技開始 出典 |
| 2026年9月 ドラフト関連 | 9月1日にDRAFT 2027の志望届受付開始、9月9日にドラフト制度の改定を発表 出典 |
| 予定 W杯予選Window5 | 11月26日(木)・11月29日(日)、アウェー 出典 |
| 予定 W杯予選Window6 | 2月26日(金)・3月1日(月)、ホーム(2027年) 出典 |
| 予定 サラリーキャップ金額 | 2026年12月のB.LEAGUE理事会で金額改訂を決定 出典 |
| 予定 ドラフト | コンバイン 2026年12月17日(横浜武道館)、ロッタリー 2026年12月21日、ドラフト 2027年1月28日(Kanadevia Hall) 出典 |
| 予定 オールスター | 2027年1月15日〜17日、愛知・名古屋 出典 |